ちょっとアカデミック(?)なお話しでも。でもアカデミックって・・・
奥様が大学院に通うようになり、色々と頭を使っていらっしゃいます。なんかいきなり図書館の本がバラバラと家の中にあります。
課題もドンドン出てきて、『豊かさとは?』みたいなソモソモ論的な課題が出てきたりしています。そういう課題を『戦後日本経済の流れ』小島恒久著など複数の本を読みながら、課題に対応しているようです。
出勤前に「どうしたら、豊かになれると思う?」となんとはなしに訊かれたりします。で「じゃあ、『豊かさ』って何?」と課題もない気軽な夫である僕は禅問答的な返答をします。夫婦間でも『豊かさ』って定義されていませんので、なおさら世間的な『豊かさ』の定義なんて・・・
で辞書を引いてみると『豊かさ』って出てきません(出てくるかもしれませんが・・・僕がざっくりポータルサイトの辞書で検索すると、『豊かさ指標』みたいなものは出てきますが・・・『豊か』で出てきたりして・・・)。
そこで『豊かさ』の指標と言うか、『豊かさ』を定義(思考)する為のフレームワークとして有名なのが、『マズローの欲求段階説』(詳しくは以下)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96
そういう外部的なある程度世間的に承認されているフレームワークや指標を使って、最初の定義を行っていかないと人を説得できるものはなかなか書けません。『豊かさ』ってこうですよね?って定義をしてから始まらないと自己完結的に空回りで終わります。
僕のやっている仕事もそうで、まずはこういうことが『利益』ですよね?ってお客様とチャネル(プロトコル)を合わせる必要があります。しかも『利益』っていうことを金銭的に定量的な視点で定義するのか、定量的に量りにくい視点(人の能力の向上など)でも何かを基準にして定量的に定義します。自分の論理だけでは「あんたが勝手に思ってるだけだよね?というか君の考えが聴きたいわけじゃない」みたいな反撃を食らいますので、世間的に、というか業界的な指標やフレームワークを引用しながら話しを進めていくと相手に伝わりやすいです。簡単にいうと辞書を引きながら、答えていくってイメージです。
ということで、次回はメラビアン・・・(書いていたら、トピックが違うと思って、やめました)